10月3日 さっそくのチャレンジ

 今日はヒトカラに行った。これまでのインプットを活かして情報発信者を目指して配信をしてみた。やはり、いつもと同じような感覚はまったくなく、緊張感があり、感覚的にはうまく歌うことはできなかった。それでも、これがチャレンジであり、まだまだ歌う技術が足りてないということを実感できたので、今後のいい課題になった。こういう風に、いままでなら今回の試みを失敗に近いニュアンスで整理していたことを試みの中の成功と失敗として考えられるようになったのはいいこと。でも、もっと自分の存在を自分のために価値を見出すのではなく、周囲の人に価値を見出だせる人間を目指していきたい。

 FXも感覚的にはうまくいってきているし、これからまだ多くの知識を得ないといけないけど、方向的には間違っていない。将来的な目標を堅実に掲げ、そのためにコツコツ行っていくこのプロセスはどの分野、フィールドにも役立つのではないだろうか。